真鍋 百萌 【小さな日本画の会】

小さな日本画の会

2025年は、日本画という方法で、自分を、それから自分のまわりの世界を見つめる時間、「小さな日本画の会」をはじめます



絵画の中での日本画とは、和紙や絹、板などを支持体として、墨、胡粉、水干絵の具、岩絵の具、
などで描く絵のことをいいます
日本に昔からある自然の素材を使って、受け継がれた技術をもつ職人さんの手から生まれる、和紙や絵の具、筆などの道具、
ひとつひとつを味わいながら、
ご自身の表現を見つけていけたらと思っています

この会は、絵画的な技術を学ぶことを目的としていません
素材について学び、たくさん触れて味わい、描きながら自分自身と向き合う時間を大切にしたいと思っています
その過程で必要になったときに、技法としての提案もすることができそうです

これまで暮らしの手仕事を続ける中で感じた、素材への親しみや興味を、この会では使うものから表現するものへと向けて
みなさんと時間を過ごせましたらうれしいです
ご参加を、心よりお持ちしています





「小さな日本画の会」
2025年9月より定期開催いたします

今年の春、「小さな日本画の会・はじめての」を3回連続講座として開催しました
日本画の画材に触れていただいた最初の時間から、
今度はもう少しだけ深く、ご自身の作品に向き合い、
続けて描くことで感じる、自分自身の表現を模索していけるような会をできたらと思い、
9月より定期開催いたします
​この会より初めての方ももちろん歓迎です



《 日程 》

月一回毎月第3火曜日


2025年9月~2026年2月 
9/16 , 10/21 , 11/18 , 12/16 , 1/20 , 2/17 6か月計6回(その後継続予定)


《 時間 》

10:30~15:30 1回5時間(内お昼休憩含みます)


《 会費 》

6回分・・・

講習費37,500円+画材費6,500円=44,000円 (6カ月計6回分)

事前のお振り込みにて承ります。
(画材内容:F3木製パネル2枚、カット済高知麻紙2枚、水干絵の具12色セット(三吉製)、上汁黄土1両目)

画材をお持ちの方、ご自身で揃える方は、画材費をお引きします。お申込み時にお知らせください。

*2日目に世界堂へ岩絵の具を買いに行きます
描きたい絵にもよりますが、岩絵の具の場合、1色200円~1000円ほどご用意下さい
初めての場合は、3、4色くらいから始めても構いません

*月に一度、連続でのご参加が難しい場合、ご希望の3回以上の日程でお申込みが可能です。連続していなくても構いません。お席があれば、いつからでもご参加いただけます。

​​
・5回分・・・講習費31,500円+画材費6,500円=38,000円

・4回分・・・講習費25,200円+画材費6,500円=31,700円
・3回分・・・講習費18,900円+画材費6,500円=25,400円



■ご希望の方へ、これから日本画を始める方へ向けた初めてのセットの販売をします
日本画はどうしても1枚の絵を仕上げるのに時間がかかります
そこでレッスン以外の時間にご自宅で制作されたい方へおすすめの最小限の道具をそろえました
ご希望の方は、講座へお申込みの際お知らせください

代金はご参加費と同時にお振込みにて承ります
8/16まで受け付けさせていただきます

初めてのセット 5,300円
 ・絵皿7枚(大1、中2、小4)
 ・筆 彩色5号1本、絵刷毛1本
 ・瓶入り膠
  

*ひとまず試してみたい方へ、絵皿、筆などの画材をお貸しします
​ 費用は頂きません
 
 
《 講座の内容 》

1回目:9/16  

初回説明、素材に触れる、水張り
日本画の絵の具や筆などの素材に触れ、和紙のかけらに自由に描いてみます
F4パネルに和紙を水張りをします
次回までにご自宅で下図(スケッチなど)をご用意ください

2回目:10/21 

岩絵の具を買いに行きます(立川駅集合 立川世界堂へ)、国立terraへ戻り、下図トレース、骨描き、下塗り 

3回目:11/18 

岩絵の具、水干絵の具で具体的にモチーフを描いていきます
技法紹介

4回目:12/16 

2枚目の作品制作開始(1枚目未完の方は引き続き制作します)
各自水張り、骨描き、下塗り、本描きを進めていきます

5回目:1/20  

個別制作、技法紹介

6回目:2/17  

個別制作、作品鑑賞

《 お申込み 》

講師の真鍋 百萌さんへ直接お申し込みください

Email: yuzunoki.atelier@gmail.com 
〇お名前
〇ご連絡先のメールアドレス
〇小さな日本画の会へご参加希望の旨
をお知らせください。
ご相談、お問い合わせもお気軽にどうぞ。


真鍋 百萌

造形作家
武蔵野美術大学日本画学科卒業

ホーローメーカーにてデザインの仕事に携わる
退職後、特定の分野にとらわれず、人の生活全般に関わるアート創作ができないかを考え、
現在暮らしまわりのものを、なるべく自然素材を使って制作している

2019年より東京都国分寺市で、子どもとおとなの造形教室「ゆずの木アトリエ」を主催

2025年夏より拠点を山梨県甲州市に移す

ホームページ

Instagram → @momo12160627